国土交通省品川出張所のDXルームにもzSpace200およびAVRが採用

国土交通省関東地方整備局東京国道事務所品川出張所様のDXルームにも、VRディスプレイ「zSpace200」と株式会社フィアラックスのOpenGLキャプチャソフトウェアAVRが採用されました(扶桑電通株式会社協力)。AVR用PCはJCS(日本コンピューティングシステム社)製を採用しました。

本事例は、2021年に同じ国土交通省霞が関の中央合同庁舎への設置に続く、2件目の事例となります。

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